75件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

延岡市議会 2020-09-14 令和 2年第 9回定例会(第3号 9月14日)

一点目建設工事における分離発注業種についてお伺いいたします。  地元の様々な業種、団体から、分離分割を含む地元業者への発注に関する請願が提出されていますが、建設工事においてどのような業種分割分離発注を計画されているのか、お伺いをいたします。  二点目、建築主体工事入札結果に対する所見についてお伺いをいたします。  

日南市議会 2020-03-18 令和2年第1回定例会(第7号) 本文 開催日:2020年03月18日

ただ、電気工事管工事、そして空調工事については、可能な限り分離発注を行いまして、市内業者受注機会の確保に努めたいと思っております。  さらに、工事規模が大きいものがあります。ですので、JVでの発注を想定しております。  詳細については、これまで基本設計が終わりましたので、これから実施設計に入ります。

日向市議会 2019-09-11 09月11日-04号

◆18番(日高和広) そういったふうに前向きにやっているということは想像はできたんですけれども、一つの工事に関していろんな業者が、小さいところであろうと何であろうと、分離発注することであるとか、下請をもし使うときには、地元を使ったとしてもダンピングとかをなくすように、最小限度金額を設けて下請けが泣かないように、たたかれて泣くという話をよくお聞きしますが、そういったものにまで細かく考えていただいて、

えびの市議会 2017-08-30 平成29年 8月臨時会(第 1号 8月30日)

やっぱり一社に一括発注するのではなく、分離発注、分割発注をすべきでありますので、非常にこれはいいことだなと思ってますので、その点をまず踏まえた上でお尋ねいたしますが、今回もう入札が済んで、議会の承認を求めるところまで進んできたということなんですが、この今回、第五十六号、第五十七号、第五十八号についての共同企業体での組み方、まず、第五十六号で言うなら山本、C川、山之口さん、そして第五十七号で言うなら九南

門川町議会 2017-08-04 09月05日-01号

この建設事業実施に当たっては、地元業者育成を踏まえ、建築主体電気設備機械設備分離発注することとし、特に建築主体工事については、建設業法関係も含め、特定建設業町内一般建設業との共同企業体による指名競争入札としております。 建設規模としましては、隣接するC棟と同様に鉄筋コンクリートづくり5階建てで1LDK10戸、2LDK10戸の計20戸となっております。 

えびの市議会 2016-12-07 平成28年12月定例会(第 5号12月 7日) 一般質問

ですから、ぜひこういったことも含めて、分離発注分割発注共同企業体体制やら研究をしながら、努力をしていただきたいと思いますので、お願いしたいと思います。  それと、入札について苦情などは来ていないかということを申し上げておきましたが、あったかなかったか、お聞かせいただきたいと思います。 ○財政課長(山口 忍君)  入札に関しましての苦情は来ておりません。

小林市議会 2015-12-03 12月03日-02号

まず、指名でございますが、指名につきましては極力分離発注で数多くの業者の方にわたるようにというようなことで、指名もですし一般の場合もそうですけれども、そのような配慮のもとでやっているところです。この工事についてはこういう方々をお願いしたいという原課からの推薦が来ますので、それを見て、いろいろと審査会というのがございますので、その審査会の中で審査をしてやっていくわけでございます。

えびの市議会 2015-12-03 平成27年12月定例会(第 4号12月 3日) 一般質問

設備工事分離発注のお願い、書いてありますね。大型工事等については、地元業者のみのJV構成をお願いしますと。これは九月にも、この分割発注したほうがいいじゃないかということは副市長に聞きました。これについて、市長、少しでも改善されましたか。どのように協議されていらっしゃいますか、お聞きいたします。

門川町議会 2015-05-07 06月09日-01号

早い時期に実施すべく、事前協議予備指名審査会等を行い、地元業者育成を踏まえ、中央公民館耐震改修工事建築主体電気設備機械設備分離発注し、また建築主体工事については、さらに建設業法等関係も含め特定建設業町内一般建設業との共同企業体による指名競争入札実施いたしました。 工事内容につきましては、分離発注であることから耐震改修工事の中で電気設備機械設備を除いた耐震補強改修になります。 

日向市議会 2014-03-10 03月10日-02号

例えば、安曇野市のように、基本設計実施設計分離発注としなかったのはなぜなのか、そこらあたりも説明をお願いいたします。 (3)審査の経過、結果の報告が簡略過ぎだったのではないか。審査委員ごとの点数、あるいは審査の公開というのを考えなかったのはなぜでしょうか。 それから、(4)今後の情報提供及び市民協働の取り組みをお示し願いたいと思います。 3、入札方法採用判断基準について。 

えびの市議会 2013-10-15 平成25年10月定例会(第 2号10月15日) 質疑

長寿介護課長(大木場操君)  建築技師等協議をしておるんですが、一応、分離発注ということで考えているところでございます。 ○七番(北園一正君)  次に移ります。説明資料の十ページの農林水産業費農業費鳥獣被害防止総合対策事業費ですかね、これいろいろ説明がございましたけれども、これ補助金ですが、こういったことは、どういった方に補助を出されるものですか。

延岡市議会 2013-09-03 平成25年第16回定例会(第1号 9月 3日)

消防救急無線デジタル化につきましては、市内業者への発注を優先するため、市内三カ所の無線局建設工事分離発注したところであり、現在、順調に工事が進捗しております。  また、自治会における防犯灯整備を支援するため、本年度からLED防犯灯を設置した場合の支援強化を図っておりますが、これまでの補助申請件数の約九五%がLED防犯灯の設置となっており、支援強化効果が上がっているものと考えております。  

小林市議会 2013-06-11 06月11日-02号

一方、デメリットにつきましては、発注者側からいたしますと、JV結成手続のために、分離発注の場合に比べて約1カ月程度時間がかかると。施工者側から言わせますと、JV結成に伴うやはり事務量が増加する、あるいは構成員独自技術や知見が他の構成員に流出するおそれがあると、そのようなメリット、デメリットがあるんじゃないかと考えているところでございます。